我が家が避難所になる
「家族の命を守る家」
国の定めた基準を余裕でクリア
しているから出来る
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01
災害から家族の
命を守れる家 -
02
家計を
助けてくれる家 -
03
家族の健康を
守ってくれる家
※消費エネルギーとは、冷暖房・給湯・換気・照明など日常生活に使うエネルギーのことを指します。
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毎日がお得!
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もしもの時も安心!
今後30年以内に80%以上の確率で発生すると予想されており
今この瞬間にも発生する
可能性があります。
南海トラフ地震の被害予想
- 全国死者
- 32万人
- 経済被害
- 200兆円
香川県の被害予想
建物倒壊・延焼が最悪の場合
35,000棟にのぼると予想
大規模災害の結果、
長期間の停電になる可能性も
東日本大震災では、ライフラインの停止から復旧までに要した時間が最長3週間。
南海トラフでは、それ以上の期間を要する可能性が高く、期間が長くなればなるほど食料や水が枯渇する可能性が高くなります。それが冬や夏であれば、考えるだけでも恐ろしい事態となるでしょう。
目を逸らしたくなる地震の現実に不安になるでしょう。
しかし、地震などの自然災害は
ある日突然やってきます。
ご家族を守るための備えのある家づくりを私たちにご提案させてください。
もともと地震に強い家づくりに
こだわってきたマリモハウスが
地震に強い家づくりを
マリモハウスが着目したのが
2×4工法の耐震性を活かした
倒壊しない家づくりと
自然災害に対応した
ZEHをミックス
マリモハウスのなら
いざという時も安心
我が家が避難所になる
「家族の命を守る家」
2×4の耐震性・耐火性
平成23年3月11日に起きた東日本大震災では、当面補修しなくても居住に支障のない2×4工法の住宅が95%、津波による被害を除けば98%という調査結果があり、2×4工法の高い耐震性が実証されています。また、2×4工法は「省令準耐火構造」に該当し、火災に強い構造でもあります。
自家発電住宅
自然災害等により停電してしまったときも、お湯を沸かせたり、スマートフォンの充電、エアコンの使用 も可能。自宅 でも被災に対処できます。ライフラインを 確保して劣悪な環境から 家族 を守ります。
マリモハウスだけの
自然災害に備えた
ZEHの性能を最大限発揮し、今後起こりうる自然災害を想定した「この家でよかった」と思ってもらえる家づくりをご提供します。
災害に強い家づくりを手掛ける
マリモハウスが提供する
災害に強い土地
土地の地盤が軟弱な場合、建物の重さによって部分的に地盤が下がってしまったり
大きな地震があった時に地質の状態によっては最悪液状化を起こしてしまう可能性があります。
これでは本当の意味で耐震性の高い家とは言えません。
お客様に安心して
暮らして頂くために
マリモハウスからの
地盤改良
家を支えるのは地盤です。大切な家だからこそ、被害 を未然に食い止めるためにも、地盤の管理は必要です。家を建てる前に事前に調査。土地が弱いとわかれば、補強工事をして強い地盤を作ります。
地盤保証10年
お客様が長く安心して暮らして頂けるよう安心の地盤保証10年を実現。地盤沈下で住宅に損害が発生した場合に、建物や地盤の修復費用などを10年保証します。
ハザードマップなど
土地の安全性を見える化
家の性能がわかるのは当たり前。より安全に安心して土地選びが出来るよう、災害時の影響や地盤強度など土地の性能を見える化し、土地のご提案を行います。